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即レコAir トピックス&お知らせ

2016/07/11

録音した音声に音飛び、ノイズが発生してしまいます

まずはじめに、前提情報として即レコAirでは指定のオーディオインターフェース機器である「Steinberg UR22/UR22mkII」をご利用いただくことを前提としております。その他の機器を使用した動作は補償いたしかねます。ご承知おきください。

 

さらに、「Steinberg UR22/UR22mkII」のメーカーであるSteinbergの日本語WEBサイトにより新しく有益な情報がある場合もございます。合わせてご確認くださいますようお願い申し上げます。

 
 

上記内容を踏まえた上で以下にご案内いたします内容を確認くださいますようお願いいたします。

 

「最初に ~問題の切り分けについて~」

問題のノイズが即レコAirの録音の段階で発生していることを確認するために、問題の音源の複数の環境における再生確認をご実施ください。

 

問題のノイズは、即レコAir本体「録音リスト再生」画面にて再生を実施した際、イヤホン、ヘッドホン、スピーカーの双方で発生していますでしょうか?

問題のノイズは、複数のPC・スマートフォンのWEBマイページや視聴アプリで発生しておりますでしょうか?また、それぞれの機器の接続しているインターネット回線を変更しても症状は変わらないでしょうか?

即レコAir本体や再生機器の周囲に通信を行う機器が置いてある場合、それらを遠ざけたり電源を切ったりしても状況は改善しないでしょうか?


※上記のいずれかの場合において症状に変化がある場合、即レコシステムにおける録音とは別の段階に原因がある可能性が高い状況となります。それぞれ該当の機器をご確認ください。

 

 

「音飛び、ノイズの発生について」

「音飛び、ノイズの発生について」の原因となる可能性のある内容としては大きく分けて以下の4つが挙げられます。それぞれ内容をご確認ください。

 

①ドライバー設定:バッファサイズについて(Windows環境のみ)

指定オーディオインターフェース機器である「UR22/UR22mkII」の専用ドライバーの「バッファサイズ(BufferSize)」の値が「2048 Samples」となっていることをご確認ください。

 

※オーディオインターフェースのドライバー設定は、即レコAir起動画面ロゴ→設定画面「オーディオドライバ」項の「詳細」ボタン、またはWindowsコントロールパネルの「Yamaha Steinberg USB Driver」を開くことにより表示されるウィンドウの「ASIO」タブにて設定変更することが可能です。

 

【バッファサイズとは?音飛び症状との関係】

録音中コンピュータとオーディオインターフェース間ではオーディオの通信が行われていますが、同処理が間に合わなかったり他の処理により割り込みを受けてしまった場合、このオーディオ通信処理が一瞬途切れたような状態となり、結果として録音音声上には「音飛び」症状として発生します。

 

バッファサイズとはこのオーディオ通信処理におけるデータ転送の大きさ、またそれに伴い決まる転送頻度に関する設定値です。この値が小さければ小さいほど一回の転送量は小さくなりますが、その分転送頻度が上がるためコンピュータ端末における演算処理能力(CPU)にかかる処理負荷が向上するため、その分「音飛び発生」のリスクも向上します。

 

即レコの仕様上、バッファサイズを小さく設定する利点はございません。

 

 

②即レコ以外のアプリの起動状況について

即レコAirは、原則として即レコAirのみを起動した状態でご利用いただくことを前提としております。
そのため、この「ノイズや音飛び」といった問題が確認された際、即レコ以外のアプリが動作している場合は、それらを終了した上で動作をご確認くださいますようお願いします。

 

また、お客様の操作により起動されていない場合でも、ご利用に端末の仕様、または設定によっては自動的に起動されバックグラウンド動作するアプリが存在する可能もございます。
こちらに該当する代表的な例としては、「ウィルス対策ソフト」「電源管理(省エネ)ソフト」等がございますが、問題発生している際に、これらを一時的に停止することで症状が改善する可能性もございます。こちらにつきましても合わせてご確認いただければと存じます。

 

 

③電源について

ご利用端末や「Steinberg UR22/UR22mkII」の動作には、それぞれ何らかの電源の供給が必要ですが、この電力供給が不足していたり、不安定である場合、録音ノイズが発生する場合がございます。特に内蔵バッテリにより駆動可能なモバイル端末では、同端末へ電源ケーブルを接続していない場合、USB端子から供給可能な電力が低下・不安定になるなどの可能性が考えられます。

 

 ・可能な限り、ご利用端末は電源ケーブルを接続した状態で使用する
 ・電源(壁コンセントなど)の接続口を変えてみる
 ・ご利用端末に接続している即レコに関係しない機器を取り外してみる
 ・モバイルバッテリーから供給している場合:

→モバイルバッテリー自体の仕様、バッテリー残量を確認してみる

 ・Steinberg UR22mkIIをご利用の場合:

→背面「POWER SOURCE」を切り替え、「5V DC」端子に別途電源を接続してみる

※iOS端末でご利用の場合は、必ず「UR22mkII」の背面「POWER SOURCE」を切り替え、「5V DC」端子に別途電源を接続しご利用ください。

 

 

④ノイズ源となる機器について

各種通信機器やPA機器の中には、ノイズ源となる電波を発信するものもございます。
代表的なものとしては、「ワイアレスマイクシステム」、「クロッシーモバイルルーター」、「携帯電話、スマートホン」等が挙げられます。

即レコAirで使用されている各種機器、またケーブルは基本的には外部からの信号を防ぐ作りとなっておりますが、システム本体やオーディオケーブルの極めて近くにノイズ源が配置されている場合(例えば録音中にオーディオケーブルの上にスマートホンをおいた場合など)、録音音声に、それらの機器が送受信する電波が混入してしまうこともございます。この場合は、それぞれの配置を少し変えていただくことで改善が見込めます。

また、ご利用の端末自身がネットワークに接続できる場合、端末によっては、それ自身が送受信する電波が、機器内部で混入してしまう場合も考えられます。この場合は、同端末を「機内モード」のようにネットワーク機能を遮断・停止いただいた状態で録音いただくことで改善が見込めます。

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