• 即レコpianoトップ
  • 即レコpianoって?
  • ご利用方法
  • 即レコ

  • 活用法
即レコPiano > ピアニスト 岩崎洵奈さんインタビュー

即レコPiano トピックス&お知らせ

2014/06/15

ピアニスト 岩崎洵奈さんインタビュー

岩崎洵奈さんはピアニストとして幅広く活躍される一方、ベーゼンドルファー東京にてModel 290 Imperialを使用した「ベーゼンドルファー インペリアル ピアノレッスン」の講師をされるなど、ピアノの指導者としても活動されています。
また、即レコPianoのプロトタイプを昨年ベーゼンドルファー東京に導入して以来、ご自身の練習やレッスンでご活用いただいています。

今回は、新たにリリースした「即レコPiano」をご覧いただきながら、お話をお伺いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに、ご自身の練習やレッスンを録音することについて、聞かせいただけますか?


録音は、技術や表現を高めるのにとても大切ですね。特に本番前など、仕上げの段階では重要です。
うまく演奏できたなと思っても、振り返って聴くことでいろいろな問題点が見つかります。

 

レッスンでも生徒さん本人の演奏後に「どうだった?」と聞いて、それから即レコで再生して、もう一度「どう?」と聴くと、再生前の感想と全然違うところに問題があると、ご本人が気付かれるんです。

 

それと、しばらく時間を置いたりレッスンの時とは違う環境で改めて聴くと、また違ったアイデアが浮かんだりもします。即レコPianoはスマホなどネット経由で音を聴けますので、これが手軽にできるのはいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

即レコPianoの印象は、いかがでしょうか?

 

まず操作が簡単で、しかもピアノのすぐ脇にタブレットを置いて録音、停止できるのがいいですね。
自宅では小型のICレコーダーで録音をしているのですが、少しピアノから離れた場所に置くこともあるので、椅子から立ち上がって録音、停止をしないといけないんです。即レコはそれがないので、直前の演奏、練習の集中力を切らさずに録音に入れます。

 

それに音質はずいぶん違いを感じます。即レコPianoはマイクをピアノの響板のあたりに置いているんですよね?

 

 

はい、お部屋の響きも含めて録音するエアマイクに加え、バウンダリーマイクという小型のマイクを2つ、響板の真下に設置しています。


このマイク、とてもピアノに近い音が聴こえますよね。例えば「ペダルを踏んだ時の弦の共鳴やミュートの当たり方」や「ハンマーが当たる音」などがはっきり解ります。ICレコーダーはここまでは聴こえてこないですね。このマイクと、さらに部屋の中のマイクの音と自由に混ぜられるので、厚みもでています。とてもバランス良く、いい音で録音できていると思います。

 

 

練習やレッスン以外の活用法についてはいかがですか?


プロモーション用の音源録音に使ってみるのも面白そうですね。響き(リバーブ)を加える機能も搭載されたようなので、練習用の録音とは雰囲気を変えてみるのもよさそうです。オプションのCD制作はさらに良い仕上がりになると聞きましたのでこれも興味がありますね。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

岩崎洵奈さん プロフィール

東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。ウイーン国立音楽大学ピアノ演奏科にてヤン・ゴットリーヴ・イラチェック氏に師事。室内楽、伴奏法をマインハルト・プリンツ氏に師事。
2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールにてディプロマ受賞。2011年12月ウィーン楽友協会にて、リスト生誕200年記念コンサートに出演。 2012年度CHANEL Pygmalion Daysアーティスト。2013年NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。同年、セントラル愛知交響楽団の定期演奏会にて、チャイコフスキーピアノ協奏 曲第1番を指揮者、三ツ橋敬子氏と共演。
これまでに、オーストリア(ウィーン、ザルツブルク)、スペイン(マドリード、バルセロナ、バレンシア)、ポーランド(ワルシャワ)、ベルギー(アントワープ)、ドイツ(フランクフルト)でのリサイタルに出演。

 

公式ウェブサイト:http://www.junnaiwasaki.com/
公式ブログ:   http://ameblo.jp/junnaiwasaki/
コンサート情報: http://www.junnaiwasaki.com/#!events/cnnz

 

取材協力

ベーゼンドルファー東京

一覧へもどる

ページのトップへ